チラシデザインは何よりも重要!?

チラシデザインによって反応が変わる?

日頃からチラシのデザインにすごく目が行くのですが、チラシデザインによってその会社やお店などのイメージって変わりますよね。

チラシがすごく雰囲気良くて、さぞお店も素敵なんだろうなと思って足を運ぶと、意外にそうでもなかったりすることがあるのですが、チラシを見なければ足を運ばなかったようなところでも、チラシデザイン次第で行こうと思えるキッカケができるというのはいいことですよね。

外観などはどうであれ、自分的に気に行ったお店になれば、これからも足を運ぶことになるでしょうしね。

チラシデザインが重要だというところはこの辺にあるのだと思います。なるべく広告費を安く済ませる為に、チラシ印刷を安くしてくれるところを探しがちですが、デザインも込みでなるべく安くしてくれるところを探すべきです。

もちろん自分が考えた素敵なデザインを持ち込んでいい感じに印刷してくれるところでもいいんですけどね!チラシを見ている側の自分の経験からもわかるように、チラシデザインというのは結構大事な要素だと思うんですよね。

やっぱり見た側の反応がかなり変わってきますから、デザインに力を入れるべき業種の場合は、特に気を使った方がいいかと思います。ただ、どこかに頼む場合には、デザイン費が結構かさんでしまうような場合もよくありますから、表示されている料金だけをみて受注しないで、料金設定をしっかりと事前に確認してから、受注することをお勧めします。

チラシの大きさについて

チラシデザインの前に、大きさについて考えたことはありますか?

ひとことでチラシと言っても、大手の電気屋さんの広告のようにさっと見ることができない、両面印刷で更に半分におられていて、広げなければすべて見れない大きなチラシを指す場合もありますし、片面印刷のさっと目を通すことができるような小さなものもあります。

まぁ結局は、それに何を載せるつもりなのか、どのくらいの情報を、見た人達に提供したいのか、写真があるかないかなどによって結構違ってくるのですが、何もチラシは大きいものばかりじゃなくてもいいのです。

どんな人に見て欲しいのか、それはどこに置きたいのか、または配るのか・・・といった目的によって、大きさも紙の質感なども変えてみることをお勧めします。

また、チラシデザインについてはその次に考えるとして、まずはその広告の大きさについて考えてみるのは大事です。どこかのお店においてもらう宣伝方法の場合、小さな、それこそフライヤーだったり名刺のような大きさでも十分です。(それに何を載せたいかによって、大きさ的に可能かどうかはわかりませんが。)

この場合、小さいですからかさばらないという意味でも手軽に持って行ってくれる場合が多いのがメリット。お会計の時にさっととって、(もしくはついでに渡してもらって)そのまま財布になんて言うパターンもありますしね。これが3つ折りくらいのチラシになった場合、急いでいる人なんかだと「あ、いらない!」なんて言われて持って行ってすらくれなかったなんて言うパターンも多いのです。

街頭などで配っているものでも、試供品がついていたり、ティッシュのような使えるものだと、もらってくれる場合が多いかと思いますが、例えばそのティシュの中にその大きさの広告を入れておけば、すぐには見られなくても、ティッシュを使った時や時間に余裕がある時なんかにじっくりと見てくれる可能性が高いです。

チラシデザインはかなり大事なところですが、案外そのチラシの大きさというのも重要だったりするんですよ。

チラシデザイン「写真の大きさやロゴについて」

チラシデザインで欠かせない要素と言えば、ロゴや写真。

特に写真なんかは、どういった写真を使うかも大事ですが、大きさをキチンと考えるのも大事です。例えば通販雑誌なんかでもそうですが、見やすいように商品一覧にする場合には大体注目の商品以外は、似たような大きさの枠に収められて見やすくされています。

でもチラシデザインの場合はこの統一感はいらないのです。

通販雑誌では商品を見やすくすることで、購買意欲につながるように、ちゃんと並べてある方が効果的だからこの方法でもいいのですが、チラシデザインとなると、写真を全部同じような大きさにして並べているだけでは、ただやぼったく見えてしまいます。

なので、大きい写真や小さい写真をバランスよく配置することが大事なんですね。

例えば住宅メーカーのチラシデザインの場合。やっぱりその家のいい所をできるだけ紹介したいわけですから、表側全体側がわかるような写真と、リビングダイニングの雰囲気、お風呂の雰囲気など、その家その家の持ち味が出ているところを大きめに載せることが大事です。

他の家では普通こうだけど、うちはここを住みやすいデザイン作り変えてみました!というこだわりの部分の写真の掲載を大きくしますよね。外観の雰囲気も売りだけど、この家は内装の方がもっとすごいというのなら、家の外観はこうですみたいに少し小さめに載せておいてもいいですしね。

家のデザインうんぬんよりも、耐震や強度、素材に自信がある!というのであれば、その建物の構造をクローズアップしてある写真をいくつか紹介してある方が信頼性がありますよね。

このように写真の大きさというのはひそかに重要であり、会社の宣伝もしたいチラシデザインであれば、会社のロゴなどの大きさだったりイメージだったりも、結構重要な役割を担っているんです。

配色の際の注意

プロに頼む際にはいいですが、自分でデザインを考えるとなった時に大事なことと言えば、前にも言っているように、配色が非常に大事です。

例えば本人的には「カラフルなイメージにしたい」という思いがあるばっかりに、無意味な配色をほどこしてしまう場合も多いのですが、それではデザインの質をも落としてしまい素人丸出しになってしまいます・・・。

チラシデザインというのは相手に何かを呼び掛けるという目的があっての上で作られるものなので、アート的な意味での配色を考える必要はないのです。もちろん見栄えの関係で1色刷りのデザインよりも、鮮やかな素敵なデザインに仕上げるというのは大事なことですけどね。

このチラシデザインにはどうしてこの色を入れるべきなのか、そういった面からも考えなければいけないのです。

そして文字は見やすくすること。少し離れて見た時に、背景と同じような色合いで近づかないとハッキリ読めないようなチラシデザインはダメ。

背景と色の系統は合わせても、できるだけ明暗を分けたデザインにすることで、字も読みやすくなるはずです。また、色だけじゃなく文字自体に影をつけたりするだけでも、結構見え方が違ってくるんですけどね。

チラシデザインにおいて、大事なのは何を伝えるか、なので、見出し的な要素と、その詳しい内容をそのように配置して色を分けるかで、かなりセンスがわかってくるのです。

素人がやってしまいがちなのは、先ほども言ったような「無駄に沢山の色を使ってしまうということです。」

チラシデザインと料金

チラシデザインを頼むと一体どのくらいかかるのか気になるところですよね。実際に、チラシデザインだけに限らず、デザイン自体に結構金額がかかりそうなイメージがあるかと思います。

関係ないですが、デザイナーズマンションとかも高いイメージがありますしね。(その代わりオシャレなところは本当にオシャレですが。)

チラシ印刷だけなら安いところも結構あるのかもしれませんが、デザイン自体は意外にピンキリで、相場というものはあまりないと思います。しいて言うのならデザイナーの人が決めると言ってもいいかもしれません。

よく聞くのが、無名でお金のないような知り合いの劇団などのポスターだったりチラシ作りを頼まれた際に、無料でやってあげるという話を聞きます。実際に知り合いのデザイナーの方も、プロになる前は練習とボランティアを兼ねて、無料で請け負っていたと聞いています。

実際にはある程度は料金をとってもいいくらいの手間はあるので、ギャラのようなものはあった方がモチベーションも上がるでしょうけど、やっぱり知り合いとなると(ましてやお金がないとわかっているような相手の場合なら)料金をとらないという人は多いです。

ただこれが仕事となると、当然とらないわけにはいかないので、一般的な業者にチラシA4サイズのデザインを依頼するとなった時の相場は、本当にピンキリなのですが3万~5万円、高めのところで7万~8万くらいくらいがデザイン費の相場かもしれません。

ただこれは本当にピンキリの世界なので、ここで紹介している相場をあてにしていきなり業者に頼むと、後でビックリしてしまう可能性もあります。なので頼もうと思っているところにしっかりと問い合わせてから決めてくださいね。

こういった相場を見て「安い!」と感じるのか「高い…」と感じるのかは、実際に注文したことがある人にしかわからないかもしれませんが、自分でチラシデザインする大変さを知っている人は、お金で時間と労力を解決するというのも手です。

ただ、どんな場合でも値引きしてくれる場合もあると思うので、交渉してみてくださいね。

ずっと同じではなく少しずつ変化させていく

広告を見ていると大体その企業などに対するイメージができ上がってくるものだと思いますが、それはもちろん定期的に出しているチラシにも同じことが言えます。

でも人間というのは賢い生き物なので、何度か同じ情報ばかり得ていると、「またこれか」と感じ取ってしまうので、自然に記憶の奥に奥にしまっていくようになるのだそうです。

そんな人間の脳の仕組みを利用してチラシデザインを考えるとなると、少しづつ変化をつけていくことが大事だということが分かりますよね。

次々とサービス内容が変化していく業種に比べると、毎回サービスがほとんど変わらないような、業種(例えばメガネ屋さんやクリーニング屋さんなど)は特に、チラシデザインにこういった少しの変化をつけていくと、その効果が後になってでてくるのだそうです。(もちろん即効性はないのですが。)

ずっと同じチラシを出し続けていても、仕舞いには消費者たちは飽きてしまって、目にすることすらなくなってしまうかもしれません。それではせっかくお金をかけて印刷して配っているのに意味がなくなりますよね。

誰もが知っていて、誰もが注目しているような大手の有名ブランドなどであれば、一生懸命チラシデザインを考えて売ろう売ろうとしなくても、消費者が自ら調べて情報を得て購買意欲を出すもの。

でも、先ほども言ったように、メガネ屋さんやクリーニング屋さんのように生活の中にあれば便利、でも頻繁に利用するわけじゃないから、なくても何とか生きていけるというような業種にとっては、チラシデザインに少しづつでも変化をつけていかないと、見た人に印象付けることは難しくなってくるのです。

配布する地域によって変えてみる

チラシと言えば、職種や業者によってもターゲットとしている年齢層などがありますよね。

例えば都心の方に比べると若者の人口がかなり少ないですし、地方ではお年寄りがそのまま地元に残っているパターンが多いですよね。過疎化がどんどん進んでしまっている地域では尚更です。

そんな時に、お年寄りしか住んでいないような地域に「若者に今大人気!」みたいな、若者をターゲットにされたデザインのものが配られていても、反応がよくないことくらい予想ができます。

そして都心の若者に【今、東京でも大人気のこれ!」なんてデザインのチラシが配られていても、今更?という感じがしますし、そんなことより他社と比べてここのはどうイイのよ?という部分が、本当の知りたいところなんですよね。

チラシデザインというのは「よく読まないとわからない」というようなデザインではダメで、「パッと見てわかる」ようなチラシデザインが1番いいのです。

地方では「都会で今話題のこれ!」でもいいかもしれませんが、都会の方ではすでに少しづつメジャーになってきているものに対しては、他社との差別化されている内容を重視したチラシデザインにすることが大事なんですね。

また、そのチラシの系統などによって配色を考えることもチラシデザインには大事ですよ。女性がターゲットの化粧品のチラシデザインでは、フェミニンな印象の優しい色合いで、ピンク系、ベージュ系の配色を取り入れるのが印象としてはベター。

でも、男性をターゲットとしているチラシにそういった配色を使うのは、ぼやけてしまうのでタブーです。

チラシデザイン「写真について」

チラシデザインと言えば写真が欠かせません。見ている人達がイメージしやすくする為にイメージ写真として載せている場合が多いですが、例えば美容院のチラシ。

いつも行きつけの美容院が決まっている人は多いかと思いますが、いろいろな美容院を試してお気に入りのところを見つけたいと思っている人もいるかと思います。

そんな人が注目しているのが、評判はもちろんですが、チラシや情報誌などに載せられている写真やメニュー表ではないでしょうか。

モデルというのはすごく重要な存在で、やっぱり顔はもちろん髪型が決まっている人がモデルとして載せられている方が「あ、この美容院よさそう!」ってなりますよね。

かといって日本人が多く来る美容院なのに、明らかに外国人の素敵な目鼻立ちのモデルが、特殊なメイクや特殊な髪型をしている写真を使うのも、自分と照らし合わせてもイメージしにくくなるのでやめておいた方がいいと思います。

きれいな人、カッコいい人をモデルとしてつかうのは当然なんだけど、「自分もこの髪型をすれば素敵になれるかも」と思わせられるような、できるだけ庶民的な人を起用するのが無難です。

チラシというのはあくまでも人を呼び込むのが目的で作られているのものなので、デザインの面で美容院らしいオシャレさを重視するのも大事なことですが、色々な年齢や雰囲気の人達が、この美容院に行きたい、行きやすいというイメージを作ることが何よりも大事なところだと思います。

チラシデザイン次第で集客数も変わる

チラシデザイン次第で集客数も変わるというのは聞いたことありませんか??

チラシのデザインなどによって消費者の反応が変わるというのは事実なようです。効果的なチラシデザインにすることで、売り上げにも影響するでしょうね!

例えばただ激安!!格安!!というのをアピールしているだけではいい効果があるとは言えません。「安い」という言葉に魅かれるのは消費者ですが、なぜ安いのか、どう安いのかをチラシデザインに盛り込むことで、かなり反応が違うのだそうです。

例えば週に1回スーパーで激安のイベントをしているとします。するといつもそのスーパーに通っている人はそのお得感を知っているので、チラシを見なくてもおそらく毎度のことながら行くでしょうけど、そのスーパーの近所に住んでいなくて、普段は別のスーパーで買い物している人にとっては、そのスーパーに足を運ぶほどの価値があるのか知りたいわけですよね。

安いけど1円安いだけなら、ガソリン代のことを考えるとどうなのかなと思う人もいるでしょうし、今日欲しいものは近所のスーパーの方が安いけど他のものはそのスーパーの方が安いしどうしようかな・・・と迷う人もいるでしょう。

スーパーのチラシデザインはあまり凝ったものがないので、工夫するのは難しいかもしれませんが、スーパーのチラシデザインだけに限らず、他の業種のチラシデザインにしても同じことが言えます。

例えばなぜ安いのか⇒わけあり商品だから、閉店セールだから、棚卸だから、数量限定だからなどの理由を明確にしておくことが、消費者にとっても安心して購入しようと思えるキッカケになるのです。

たったそれだけのことですが、目につきやすい配置だったり、配色だったリに気を使うだけで、消費者の反応が随分と変わるのですね。

チラシデザイン「配色の話」

チラシのデザインと言えば大事なのが配色。

インパクトをつけたいのなら暗い色と、その黒い色にも映えるような明るい色を選ぶといいです。また、逆ももちろんあり。

工事現場などで黒と黄色、道路標識などで赤と白なんかが多く使われているのは、そういったくっきり見えやすいかどうかの“視覚”に働きかけたものだからなんだそう。横断歩道に関しても白と黒で同じですよね。

インパクトをつけなくてもいいという場合、同系色を使うのも、チラシデザインとしての統一感が出てきてセンス良く見えるかと思います。

ただ、せっかくグラデーションがかっているような、きれいな写真なんかを使っているのに、そこにベタ塗りしたような原色ばかりの背景や、文字などをいくつもの箇所に使っていると、よっぽどセンスが良くないと、ちょっと微妙な感じになってくるでしょう。

また、文字がメインであるチラシデザインの場合だと、文字の中でも強調したい文字の大きさや色、傾きを変えてみたり、縁取りしてみたりするのも強調させれる効果が期待できると思います。

また、チラシに掲載させるタイトルやサブタイトル、そして内容みたいな感じで、文字をしっかり大中小に分けて、同じ色は使わず、でも色分けしても色に統一感を出すことで、ごちゃごちゃしすぎないデザインになるのでいいと思います。

このように、配色というのはチラシデザインにおいて結構大事な要素で、ここを大幅に間違ってしまうだけでもチラシの効果というものが薄れてしまったり、逆に思いがけない効果を生んでしまうことにもなるのです。